🌙
体に「おはよう。」を届ける、朝の一杯。
朝になると、
わたしが欠かさず作るものがあります。
レモンを1個、
ぎゅっと絞って。
りんご酢を大さじ2。
そこへ、
水を500ml加えて、
たっぷりのレモンりんご酢水を作ります。
朝の静かなキッチンに、
レモンのさわやかな香りが広がる。
その時間が、
いつの間にか好きになりました。
この朝の習慣と出会ったのは、
自然療法を学び始めたことがきっかけでした。
先生から、
「まずは1か月続けてみましょう😊」
と言われ、
半信半疑で始めた朝の習慣。
自然療法では、
朝のレモンりんご酢水は、
体の土台を整える、
とても大切な習慣のひとつとして教えられています。
朝の水分補給。
消化の働きをやさしく目覚めさせること。
一日の巡りを整えること。
そんな理由から、
毎朝取り入れることがすすめられているそうです。
1か月ほど経った頃、
ふと、
思ったんです。
😊
「なんかいい。」
劇的に何かが変わったわけではありません。
朝起きた瞬間から、
元気いっぱい、
というわけでもありません。
でも、
朝のキッチンで、
レモンをぎゅっと絞る香り。
ごくごく飲んで、
思わず、
「すっぱ😊」
と笑ってしまう朝。
そんな何気ない時間が、
いつの間にか、
わたしの好きな時間になっていました。
この
「なんかいい😊」
という感覚を、
わたしは大切にしています。
体って、
大きな声では教えてくれないけれど、
小さな変化は、
ちゃんと伝えてくれているのかもしれません。
だから今では、
この一杯を飲むと、
「あぁ、朝が始まった😊」
そんな気持ちになります。
実は、
もう一つ欠かせないものがあります。
それが、
お白湯です。
レモンりんご酢水を続けていた頃、
「今日はお白湯を飲まなくてもいいかな。」
そんな日が続いたことがありました。
でも、
久しぶりにお白湯を飲んだ朝、
😊
「あぁ、やっぱり安心する。」
そう思ったんです。
湯気を見ながら、
ほっと息をつく。
お腹だけじゃなく、
心まで、
じんわり温まっていくようでした。
そのとき、
一つ気づいたことがあります。
食養生って、
「これだけ飲めばいい。」
というものではないのかもしれません。
体にいいと言われるものを、
たくさん集めることでもありません。
今日は、
レモンりんご酢水がおいしい朝。
今日は、
お白湯がおいしい朝。
そんな日があってもいい。
その日の体に、
そっと聞いてみること。
その時間そのものが、
わたしにとっての食養生になっていました。
自然療法やアーユルヴェーダを学ぶようになって、
知識はたくさん増えました。
でも、
一番大きな変化は、
「正解を探すこと」
ではなく、
「体の声を聞くこと」
を覚えたことだったように思います。
食べることは、
栄養を入れることだけじゃない。
今日も元気でいてくれて、
ありがとう。
そうやって、
体と仲良くなる時間なのかもしれません。
だから明日の朝も、
レモンをぎゅっと絞って。
そのあと、
お白湯を飲みながら、
😊
「今日は、
何が心地いい?」
そんなふうに、
今日も体に聞いてみます。
その小さな問いかけが、
今日という一日を、
少しごきげんにしてくれる気がするのです。
✨ 小さな宝箱
自然療法では、レモンりんご酢水は朝の水分補給や、
消化の働きをやさしくサポートする習慣として紹介されることがあります。
体質や体調によって合う・合わないがありますので、
薄めたり量を減らしたり、
無理のない範囲で、
ご自身の体の声を聞きながら取り入れてみてくださいね😊
🌙 今日のしおり🌿
体は、
毎日少しずつ違うから。
今日の
「心地いい😊」
を、
ひとつ見つけてみよう。
🌙
ある朝、
レモンをぎゅっと絞る音を聞きながら。
momo moon / シンシア

