温冷水シャワー

💗 ごきげんに整える

🌙

体は、

ちゃんと応えてくれる。


娘から、

「また温泉に行きたいね。」

そう言われた日がありました。

でも、

わたしは、

「ごめんね。」

そう答えるしかありませんでした。

脂漏性皮膚炎が広がっていて、

温泉へ入ることが、

少し心配だったからです。

感染する病気ではありません。

でも、

周りの方からは、

そう見えてしまうかもしれない。

そんな肌でした。


春から夏にかけて、

おでこの髪の生え際から始まった皮膚炎は、

少しずつ広がっていきました。

ターバンでも隠しきれなくなって、

汗をかくたび、

かゆくて、

痛くて。

ジュクジュクして。

鏡を見るたび、

少しだけ、

ため息が出ました。

その頃のわたしは、

新しい外の仕事を始めて、

義母の介護もあり、

子どもたちの学校への行き渋りもあり、

夫の仕事のサポートもありました。

一つひとつは、

大切なこと。

でも、

気づかないうちに、

体は、

無理をしていたのかもしれません。

その後も、

だんだんと

体の大切な部分にも広がって、

もう限界かなと、

思いはじめていました。

でも、

外の仕事をやめて、

アーユルヴェーダの暮らしを取り入れながら、

整えて過ごすと、

肌は、

ほとんど気にならなくなりました。

「あぁ。

体って、

ちゃんと休みたかったんだ。」

そう思いました。


数か月後、

また外の仕事を始めました。

介護は少し落ち着いていましたが、

子どもの行き渋りは多くなり、

家庭と仕事の両立が苦しくなり、

肌は、

また少しずつ教えてくれました。

顔。

おでこ。

もみあげ。

うなじ。

首。

肩。

背中。

胸。

以前より広い範囲へ。

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